壁に追い詰めての露払い(あるいは華厳)から狙える小ネタ。
この後の主な行動としては
・トゥースマあるいはスイープを当てて起き攻め
・地雷刃あるいは秋茜でダメージをとる
といったところだが、ここで提案するのは
・ダウン状態に鬼山魔(卍蜻蛉中LP)を当てる
である。
何故わざわざこれを当てるのかというと、起き攻めがしやすいため。
鬼山魔のスカ硬直が見た目以上に短いということは御存じだろうか。
秋茜よりも格段に短く、数値的には26F。最風とほぼ同じなので、その短さは想像がつくと思う。
そのスカ硬直の短さと、壁で距離が離れないことを利用して起き攻めによるダブルアップを狙う。
●ヒット後の状況
ダウン状態に鬼山魔を当てたら、その後の具体的な状況について。
・その場起き→21Fくらいまでの技が背面ヒット
・起き蹴り→24Fくらいまでの技が背面カウンター
・受け身→28F有利
秋茜を当てた場合は、その場起きに当たる技がせいぜい12Fまでなので、その差は明らか。
では、この状況をどう活かしていくのか?
●前進獄門を狙う
ここで大きなダメージを見込める技が一つあって、それは
一瞬前進して、獄門
である。
その場起きに対して背面壁やられ強、起き攻めに対しても背面壁やられ強となる。さらに、左横転に対してもヒットする。
受け身をせずに1発くらって起き上がる、という行動が多い相手に対して狙っていける。
前進についてだが、その場起きに対しては21Fくらいまでしか確定しないことからもわかるように、前進するのはホントに一瞬。体感1フレームくらいでもいい。
背面壁やられ強にした後は、立ち状態に戻して葛5発を入れてとんでもないことになるが、軸の関係により当たらないこともある。
安定コンボは卍裏跳び蹴り〜スイープ(寝っぱには地雷刃もあり)。これでも総計5割強は減る。
ただし、重大な問題点が一つあり、受け身をとられた際に当たらず大幅不利で、ライトゥー等で浮く。
お互いしゃがみ状態なのでキャラによっては安いかもしれないが、受け身に対しては気をつけたい。
●右アッパー
他に狙える技としては、リスクを抑えた行動として右アッパーがある。
その場起きに対して空中ヒットし、追撃不能だが起き攻め継続。
起き蹴りに対しては地上ヒットし、背面で壁に張り付くので葛を狙うことができる。
受け身をとられていた場合はやはり当たらないが、確定をもらうことはないのがポイント。
寝っぱにももちろん当たらないが、スカりに起き蹴りを確定させる事は難しく(猶予2F)、ガードできればおいしい。
●その他
受け身に対しては、しゃがみからの3択を狙っていこう。華厳はギリギリで確定しない?が、完全3択をかけることができる。
寝っぱに対しては素直にスイープか、蜻蛉を狙っていくのもよい。寝てたら秋茜、起きていれば択をかけられる。
その他は、あまり有効な技は見つかっていない。
ロマンを求める人は黄泉駆けの背面カウンターを狙ってみるのも一興。
あとはDRでは試してないのでわからないが、寝っぱとその場起き立ちに当たり、起き蹴りにはカウンターとれそうな迅流撃も結構面白い気がする。
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